ご逝去~お葬式までトップページ > よくある質問 > ご逝去~お葬式まで すべて開く病院で亡くなったら、どうすればいいですか?病院ではお亡くなりになられた後、ご処置などをしてくれます。その間に中央葬祭にお電話下さい。お迎えの準備をさせて頂きます。 自宅での療養中に亡くなったら、どうすればいいですか?ご自宅で亡くなられた際は、かかりつけの医師がいる場合はその先生にご連絡して下さい。先生の診断後、中央葬祭にお電話下さい。ご自宅に向かわせて頂きます。 深夜や早朝でも対応してくれますか?はい。中央葬祭では24時間365日、専門スタッフがいつでも対応いたしております。 自宅での安置を考えてますが、何を準備したらいいですか?お寝かせする敷布団と掛布団をご用意下さい。出来ればご安置するお部屋は6畳程のスペースを確保して下さい。 自宅には帰れないのですが。ご安心下さい。中央葬祭では安置室がございますので、ご自宅に帰れない場合でも故人様を大切にご安置お預かりさせて頂きます。 葬儀の打合せの時、準備をしておくものはありますか?遺影として使用するお写真や印鑑(認印)をご準備下さい。 遺影に使う写真はどのようなものがいいですか?なるべくピントが合っていて、お顔がはっきり確認のできるお写真をご用意頂ければと思います。もし、判断の難しい場合は他に何枚かご用意して頂いた方が安心かと思います。もちろん、現像したお写真でもデータ形式のものでも大丈夫です。 亡くなったらすぐお葬式をしないといけないの?以前は亡くなられたその日にお通夜、翌日にお葬儀を行っていましたが、最近ではあえて数日空けることもございます。まずは一旦、亡くなられた方をご自宅や会館にご安置し、その後日程の調整を含めた適切なアドバイスをさせて頂きながら決めていきます。 お通夜やお葬儀の日時はどのようにして決まりますか?日時の方は、①ご家族様の希望②宗教者様のご予定③火葬場や葬儀式場の空き状況 など3つの条件を打合せの時に担当者の方より確認させて頂き、調整して決定いたします。 役所への手続きはどうすればいいですか?まず火葬を行うためには、役所へ死亡届けを提出し火葬許可証を取得する必要があります。そして火葬許可証を火葬場に提出し、埋葬許可証となります。そこまでの手続きは全て中央葬祭の方で代行して行いますのでご安心下さい。 納棺の儀に立ち会う際、服装はどうしたらいいですか?ご葬儀ではないので、平服のままで大丈夫です。 お棺の中に納める物はどのような物が大丈夫ですか?基本的には焼却可能な物は大丈夫ですが、近年の公害問題により火葬場に定められた規則で焼却可能な物でも納めることの出来ないものもございます。ご希望の物がある場合は一度担当者までご相談下さい。 故人を預けたら、家族はずっといないといけませんか?いいえ。当社にて責任を持ってお預かりさせて頂きますのでご安心下さい。 お通夜の時に式場に泊まれますか?はい。お通夜の時は親族控室にて宿泊が可能です。 お問い合わせフォームはこちらTEL. 0532-53-2000お電話でのお問い合わせもお待ちしています